ちなみにペルギュンのお父上は「サンデーサイレンス」。


擬人化馬の「2005年桜花賞」。(笑)


☆「アメリカンオークス」に触発され、どーしても「シーザリオ」が描きたくなって
しまったワタクシ・・・・・・・・ただ、シーザリオだけピンで描くのもアレなので、
ネタ帳に描き起こしていた擬人化牝馬たちも巻き添えにしてみました。
「シーザリオ」ですが、雰囲気が名前の元ネタの男装の麗人って言うより、
「男気溢れる女の子」と言うイメージで描いたのですが、描いて行くうちに
段々と「巨人の清原」混入・・・・・・・・・・・・(笑)

で、何故かサベージ的萌え馬(笑)「ペールギュント」がおりますが、「桜花賞を
見に来ている」と言う事で。(笑)ちなみにサベージ的ペルギュンのイメージは、
「他の重賞に勝てても、肝心のG1で揉みくちゃにされてしまう天性の被虐
キャラ」。
・・・ここ数年で言えば、ゼンノロブロイがそんなキャラでしたよね。(笑)
まあ、ロブロイはG13連覇したのでまあ良いとして、果たしてペルギュンの未来
はどーなる事やら。^^;;


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